瞳子の部屋

Jにまつわる日々の記録と思いのたけ。プラスその他。

三十路になり、ジャニヲタになり。

2014 年の4月に30歳になった。

恋人はおらず、たしか好きな人もいなかったはず。

そういえば2013年末くらいから徐々に、

これまでダラダラと付き合っていた男性たちとの関係が途絶え始めていたような。

今思えばそれも序章だったのかもしれない。

これからやってくる出会いのために、

いらないデータを消してスマホの容量を空けるみたいに、

環境を整える作業を動物的カンで行っていたのか。

そう思いたい。ええ、思わせて。

誕生日当日は仕事が忙しくて、でも、少しでも誕生日感を味わおうと、

ちょっとだけ職場を抜け出して、やさしい先輩にごはんをおごってもらった。

それなりに幸せだなーって思ったと思う。

それと同時に、このままぼんやり人生過ぎていくのかなとも。

なんか、私ってこんなユルっと時を過ごせるのだなぁとしみじみした。

 

そして5月になり、初めてのハワイやタイコクラブへ行って、

わいわいと楽しく忙しい日々が過ぎていった。

移動距離的にもイベント的にもにぎやかだった。

でも、なんだかどこか客観的で、参加してる感が薄かったのも事実。

楽しいんだけど、ツボがズレているというか、腹八分目というか。

月並みな表現になるけど、刺激がさっぱり足りていなかった。

もちろんこれは、周りのせいとかではなくって、自分の問題。

この頃には、男の子と二人で会うなんてことは日常から消えていたし、

より、人とか何かへの執着心みたいなものがなくなっていた。

 

 

 

甘かった。

そうは問屋がおろさないって、こういうことなんだ。

6月。6月3日。

この日を忘れることなんて、これからあるのかな。否、あってほしくない。

経緯はまだ文字にする心構えができていないので省略しますが、

(私の文章力ではあのときのあの感じは、到底きれいに残せない)

この日、私のジャニヲタへのトビラが開かれました。

そしてその先に広がっている、深い沼への第一歩を踏み出したのです。

もちろん、その瞬間は、体がどんどん沈んでいっているなんて、

そして、沼が果てしなく底なしだなんて知る由もなく。

 

はい、この日、関ジャニ∞丸山隆平という存在を知りました。

 

その日はすごく晴れていて、最近感じていなかった不思議なドキドキを抱えて、

日比谷線で中目黒から銀座へと向かうあいだ、必至で名前を検索。

そこでまた見た動画がよくなかった。いや、拍車をかけた。

『ビースト!!』のPVだった。さらに必至で検索し続けた。

iPhoneのカメラロールは丸山くんで埋め尽くされた。

そしてDVDを買いあさった。

アマゾンの注文履歴を振り返ると、

6月12日

KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(初回限定盤) [DVD]

COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 [DVD]

関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE ∞笑ドッキリ盤 [DVD]

KANJANI∞LIVE TOUR!! 8EST〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜(DVD初回限定盤)

KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS[DVD初回限定版]

を一気購入している。どうしようもない…。

※ちなみにエイトを買う直前の履歴は『写真で見る祇園祭のすべて』。

そう、今もそうですが、基本的にはそんな感じです。

 

そんな6月から、もう9か月以上が過ぎました。

最初は恥ずかしくて丸山さんと呼んでいた私ですが、

今では丸ちゃん(ときどきマルちゃん)と声に出せるようになりました。

いつか、隆平くんまでたどり着けるといいのですが。

その間、いろいろなことがありました。

脳が溶けそうなくらいキュンとしたり、心がいっぱいざわついたり、

涙が出るくらいにいとおしいと思ったり、共演者に嫉妬して辛かったり。

バカみたいだと思いながらも、とにかく気持ちの上り下がりと波が激しかった。

そして何よりも、丸ちゃんやエイト、ジャニーズに対する自分の思いに、

自分自身が戸惑ったし、意味が分からなかった。

なんでこんなに好きになってしまったのだろう。

 

その“なんで”をスルーできなくなってしまったので、

ゆっくりと振り返り、そして現在を追いかけながら、

自分がジャニヲタになった経緯と気持ちの変化を記録することにしました。

 

もうすぐ31歳。

丸ちゃんへの熱は下がるどころか悲哀を帯びてきて、

エイトのことは素直に楽しく応援ができなくなってきていて、

他のジャニーズへも目が向き始めている。